2018年度第2回 英検1級

ご覧いただき、ありがとうございます。

TOEIC対策のリノキア英語スクールです。

週に1回、英検1級の過去問を解いています。

1回の試験で知らない単語が20個以上も出てくるので、語彙力強化の一環にもなりますし、リーディングは文章が難しめなので、良いトレーニングになります。

今回解いた2018年度第2回試験は、語彙問題パートがすこし難しく感じました。いつもより正解数が低く、わかならいと思う単語も多かったです。

いつか余裕で全問正解できるくらいの語彙力が手に入ることを夢見て、コツコツを知らない単語はAnkiに入れて覚えていきます。

記事ではリーディング、リスニングそれぞれの結果と感想をまとめておりますので、お気軽にご覧いただければと思います。

リーディング

リーディングの正解数は、以下のとおりです。

正解数

 

・Part1 22/25(×18, 21, 25)

・Part2 5/6(×31)

・Part3 10/10(×なし)

 

全体で、37/41問正解でした。

解くのに要した時間は、以下のとおりです。

解答時間

 

・Part1 10分24秒

・Part2 18分28秒

・Part3 30分55秒

 

全体で、約60分でした。

Part1の語彙問題では、いつも以上に知らない単語が多く、迷ってしまって時間を食いました。とくに21番の問題なんかは、4つの選択肢すべて知らない単語で、手も足も出なかったです。

Part2は2つ目の文章が難しかったです。
Effective Altruismという題名で、2つとも知っている単語であり、なんとなくのイメージも浮かんでいたのですが、最後の問題だけは正解にたどり着けませんでした。

採点したあとに何度か読み返し、日本語訳すら読んだくらいなのに、やっぱり完全には理解できなかったです。最後の段落だけがどうしても分からない……。

また時間を置いて読み直してみます。

英検1級は、読解問題のテーマがかなり難しく、僕にとっては馴染みが薄いものが多いので、いつも想像力を働かせながら内容を理解しています。

Effective Altruismの文章は、想像力をどれだけ使っても腑に落ちる理解に到達できなくて、完全にお手上げ状態でした。

英語力だけでなく、雑学(と言えるほど手軽なテーマではないけれども)があれば、もうちょっと読みやすくなるのかもしれません。

英語力を伸ばしながら教養も身につけられる - そう考えると英検1級は効率的な学習素材として大いに使えますね。

Part3はゴルフコースの文章以外はわかりやすかったと思います。

ゴルフコースのは馴染みが薄いのもあり、細かいところまでは理解できていなかったです。

全問正解できたのはラッキーでしたね。

いつも思うのですが、英検1級の読解問題は、ダミーの選択肢がけっこう分かりやすいので、消去法がとても有効です。今回も消去法を駆使しながら、答えを選びました。

リスニング

リスニングの正解数は、以下のとおりです。

正解数

 

・Part1 9/10(×4)

・Parr2 8/10(×14, 16)

・Part3 5/5(×なし)

・Part4 2/2(×なし)

 

全体で、24/27問正解でした。

かなり解き方のコツを掴んできた感じがします。

やはり先読みが非常に重要です。選択肢の内容がわかっているだけで、解きやすさが断然に変わります。

それから前回は「メモを取ること」が大事という感想だったのですが、今回はそれほどメモを取りませんでした。

というのも、英検1級の問題に慣れてきたおかげか、問題として問われそうな箇所がなんとなく分かるようになってきたのです。

これは先読みとも関係しており、選択肢に書いてあることが聞き取れると、「これが答えだろうな」と質問を聞かずとも検討をつけられるのです。

おかげで、メモの量がだいぶ減り、聞くことに集中できたと思います。

やはり英検1級リスニング攻略のカギは「先読み」ですね。

Part2とPart4では、特にそれが大事だと思います。

今回間違えたところは、いずれも聞き逃しでした。
選択肢を同時に見ていて、読むほうに意識が向きすぎてしまったときに聞き逃してしまうことがあり、それがちょうど間違えたところだったのです。

解き方の問題ですから、演習を繰り返していけば改善されるはずだと思っています。

過去問演習は必須

英検1級には英語力は必須ですが、過去問をたくさん解いて慣れておくことも同じくらい必須です。

すでに英語力が固まっている人は、過去問を何回も解くだけでスコアが上がりますし、リスニングのほうは特にその傾向が強いと思います。

形式に慣れて快適に解ける状態にしておくことで、本来の英語力がスコアに反映されます。

所詮はテストですから、過去問を解いて対策をしない手はありませんね。

僕の場合だと、もっともっと語彙力を伸ばして、リーディングの語彙セクションで満点が取れるようにすることが課題です。

こうやって課題が見つかるのもテストならではの利点ですから、上手にテストを利用しながら英語力を上げていきたいところです。

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。

目標に向けて英語学習を頑張っていきましょう!