英検1級2018年度第3回試験を解きました

ご覧いただき、ありがとうございます。

TOEIC対策のリノキア英語スクールです。

今回は英検1級2018年度第3回試験を解きましたので、記録として記事にしておこうと思います。

今はTOEICを専門として講師をしておりますが、今後は英検もやっていきたいので、定期的に過去問を解いています。

これまでに2回、英検1級の過去問を解いてきましたが、いずれもリスニングが課題となり、解き方を改善しなければいけないという結論に至りました。

一方、リーディングのほうは満点が狙える位置にいますので、語彙力を強化して詰めていく作戦でいきます。

残るライティングは未着手です。

これはまとめて一気にやろうと思っています。

新形式になってからの英検は、ライティング次第で合否が分かれるみたいなので、きっちり対策しないといけません。

なんでもリスニング、リーディングの正解が半分くらいでも、ライティングで満点近く取れてしまえば合格してしまうみたいな(※ ツイッターで見た情報ですので、自分で実証したわけではありません)。

とはいえ信頼できるツイッターの語学猛者たちが口を揃えて言うことですから、僕としては「その通りなんだろう」と思っています。

いずれは自分で受験して確かめてみたいですけれどね。

それでは本題に戻りまして、英検1級2018年第3回を解いてみた結果をまとめていきますので、お気軽にご覧下さい。

リーディングの結果と感想

リーディングの結果はこんな感じでした。

正解数

 

・Part1 24/25正解(×23)

・Part2 5/6正解(×28)

・Part3 10/10正解(×なし)

 

全体では、39/41正解でした

解答にかかった時間もまとめます。

要した時間

 

・Part1 約8分

・Part2 約11分

・Part3 約41分

 

全体で、約61分かかりました

今回は最後の読解問題で時間がかかりました。

でも、時間をかけたおかげで全問正解できたので、これはこれで良いと思います。

その一方、Part2で1つ落としてしまったのが痛かったですね。2択まで絞れていたのですが、違うほうを選んでしまいました。

2択で迷うときって、自分で勝手に根拠づけしてしまうんですよね。

テキストを第一に考えれば正解が選べるはずなんですが、どこかで理解が及んでいなくて、その不足したところを自分の想像で埋めてしまっているわけです。

今回解いていて、それをすごく感じました。

あと英検のリーディングでは消去法がとても重要です。

ダミーの選択肢は、明らかに違うと分かることが多いので、そういうものを消していけば正答率を上げられます。

これは語彙問題でも読解問題でも言えることだと思います。

語彙問題では、今回も1問ミスしていまいました。

ミスというよりも知らなくて間違えたので、単なる知識不足ですね。

語彙セクション満点まであと一歩が足りない……悔しいので、知らなかった単語はすべてAnkiに入れて覚えていきます。

リスニングの結果と感想

リスニングは、解き方を改善することで正答率に変化がありました。

正解数

 

・Part1 9/10(×5)

・Part2 9/10(×18)

・Part3 5/5(×なし)

・Part4 2/2(×なし)

 

全体で、25/27正解でした

前回、Part2がボロボロ(5/10正解)だったことを考えると、大幅に改善しました。

【英検1級】2019年度第1回試験を解いてみた


※ 上は前回記事へのリンクです

今までと違うのは、先読みを試してみたことです。

リーディングが終わってから5分くらいでPart1・2・4の先読みをしておきました。

あと、Part2・4では聞きながらメモを取りました。

正直なところ、解答時間が短いのでメモを見直すほどのヒマがないのですが、キーワードを書くことによって頭のなかを整理することができたと思います。

しばらくこのやり方を継続していきます。

リスニングは先読みが大事

これまで解いた2回の過去問では、リスニングで先読みをしていませんでした。

そして結果が良くなかったため、3回目の今回は先読みをすることにしました。

解きやすさは目に見えて違ったと思います。

4択を読むだけでも、どういうストーリー・トピックが放送されるのかを予測できたところがあり、そういう問題では聞きながら答えを選ぶことができたくらいです。

「もう、これが答えしかありえない」という確信を、聞いている途中で持てるのです。

英検は問題用紙に書き込むことができますから、先読みをしていて気づいたことをメモできれば、もっと余裕を持って解けそうな気がしました。

また、今回の過去問で、リスニングは2問ミスでしたが、どちらも聞き逃しでした。

TOEICやTOEFLと同じで、放送に意識を集中させ続けることが大事です。

聞き逃しの原因は、聞きながら選択肢を読んでいたことです。

これは今後の課題となりますので、さらに自分に合った解き方をブラッシュアップして、満点を狙っていきたいです。

何はともあれ、「リスニングで満点が狙えるかも」という可能性が見えたことが、今回もっとも大きな収穫でした。

これから知らない単語を調べてAnkiに入れて、語彙力を強化していきます。

それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。

いっしょに英語学習をがんばりましょう!