TOEIC600点への練習問題 #8

リノキア英語スクールの鈴木です。
今回は、目標スコア600点のための練習問題です。
3分30秒以内での解答を目標に頑張りましょう。

問題(全10問)

1. —— a year, the local inspectors come to Hirose Factory to check the condition of its machines.
(A) But
(B) Once
(C) Every
(D) Upon

2. With Meetup App, users can —— schedule their meetings by entering some necessary details.
(A) ease
(B) easy
(C) easier
(D) easily

3. During Silver Gym’s 10-day trial period, you get the —— to try out classes, equipment and facilities.
(A) opportunity
(B) document
(C) instruction
(D) representative

4. Employee health records can be —— only by the managers with a valid reason for referring to them.
(A) access
(B) accessed
(C) accessing
(D) accesses

5. The —— of new land for farming in the region will enable local farmers to increase their production of fresh vegetables.
(A) Imagination
(B) Availability
(C) Strength
(D) Location

6. When Ms. Brown was asked to show some work ——, she didn’t have the right portfolio with her.
(A) lectures
(B) institutions
(C) samples
(D) donations

7. If a customer wants to return items without the original receipt, please ask your supervisor for ——.
(A) assist
(B) assisting
(C) assistance
(D) assisted

8. Mr. Chandler has —— graduated from an advanced training session about corporate information security.
(A) success
(B) succeed
(C) successful
(D) successfully

9. Ms. Brennel’s main duty is to improve the relationship —— salespeople and their managers.
(A) so
(B) between
(C) despite
(D) onto

10. Robelta Cleaning usually —— additional $15 for the special washing option.
(A) expects
(B) mentions
(C) realizes
(D) charges

 

解答と解説

1. —— a year, the local inspectors come to Hirose Factory to check the condition of its machines.
(A) But
(B) Once
(C) Every
(D) Upon

解答:(B)
語彙問題です。
Once a yearで「1年に1回」という意味になるので、(B)が正解です。
”year”のところを、”week” や ”month” に変えると、「週に1回」や「月に1回」という表現ができます。
(C)everyは、後ろに”a” がついてはいけないので、ここでは不正解です。

(訳)1年に1回、地元の検査官がHirose Factoryに来て、機械の状態をチェックします。

inspector:検査官 / condition:状態 

2. With Meetup App, users can —— schedule their meetings by entering some necessary details.
(A) ease
(B) easy
(C) easier
(D) easily

解答:(D)
品詞問題です。
空所後に動詞scheduleがあるので、それを修飾する副詞が入ります。

(訳)Meetup Appがあれば、ユーザーはいくつかの必要な詳細を入力することで、会議を簡単にスケジュールすることができます。

necessary:必要な / detail:詳細 

3. During Silver Gym’s 10-day trial period, you get the —— to try out classes, equipment and facilities.
(A) opportunity
(B) document
(C) instruction
(D) representative

解答:(A)
語彙問題です。
文脈から「機会」という意味の単語が必要になるので、(A)が正解です。
空所前の動詞getは、opportunityと一緒に使われやすい動詞です。

(訳)Silver Gymの10日間お試し期間中は、レッスンや器具、そして施設を使うための機会が得られます。

period:期間 / equipment:器具 / facility:施設 / document:書類 / instruction:指導・説明 / representative:担当者 

4. Employee health records can be —— only by the managers with a valid reason for referring to them.
(A) access
(B) accessed
(C) accessing
(D) accesses

解答:(B)
動詞問題です。
主語であるEmployee health recordsは、「アクセスされる側」のモノなので、受動態が完成する(B)が正解です。

(訳)従業員の健康記録は、それらを参照する上での正当な理由を持ったマネージャーによってのみ、アクセスされることが可能です。

valid:正当な / refer to:~を参照する / accessible:手に入りやすい・行きやすい 

5. The —— of new land for farming in the region will enable local farmers to increase their production of fresh vegetables.
(A) Imagination
(B) Availability
(C) Strength
(D) Location

解答:(B)
語彙問題です。
文脈から、「利用可能であること」という意味の(B)Availabilityが必要になるため、これが正解です。

(訳)その地域で農耕のための新しい土地が利用可能であることは、地元の農家が、野菜の生産を増やすことを可能にするでしょう。

region:地域 / enable A to do:Aが~することを可能にする / production:生産 / imagination:想像 / strength:強さ / location:場所 

6. When Ms. Brown was asked to show some work ——, she didn’t have the right portfolio with her.
(A) lectures
(B) institutions
(C) samples
(D) donations

解答:(C)
語彙問題です。
文脈から、「仕事内容のサンプル」という意味が完成するための(C)samplesが必要となるため、これが正解です。
後半にあるportfolioの意味を知っていると、選びやすい問題です。

(訳)Brown氏が仕事のサンプルを見せてほしいと頼まれた際、彼女はちょうどいい作品一覧を持っていませんでした。

portfolio:作品集(仕事の実績をまとめたもの) / lecture:講義 / institution:機関 / donation:寄付 

7. If a customer wants to return items without the original receipt, please ask your supervisor for ——.
(A) assist
(B) assisting
(C) assistance
(D) assisted

解答:(C)
品詞問題です。
空所前に前置詞forがあるので、それとつながる名詞が正解です。

(訳)もしお客様が原本のレシートを持たずに商品を返品したいと言ってきたら、上司に助けを求めてください。

item:商品 / original:元の / ask A for ~:Aに~を求める / assist:~を助ける / assistance:助け 

8. Mr. Chandler has —— graduated from an advanced training session about corporate information security.
(A) success
(B) succeed
(C) successful
(D) successfully

解答:(D)
品詞問題です。
空所後に過去分詞graduatedがあるので、それを修飾する副詞が正解です。

(訳)Chandler氏は、会社の情報保全に関する上級研修会をきちんと修了しています。

graduate from:~を卒業する / advanced:上級の / success:成功 / succeed:成功する / successful:成功した 

9. Ms. Brennel’s main duty is to improve the relationship —— salespeople and their managers.
(A) so
(B) between
(C) despite
(D) onto

解答:(B)
文法・語法の問題です。
空所後にA and Bの形ができているので、それと結びつく(B)betweenが正解です。
between A and Bは、TOEIC必須のフレーズです。

(訳)Brennel氏の主な仕事は、販売員と彼らのマネージャーとの関係を改善することです。

duty:仕事 / improve:~を改善する 

10. Robelta Cleaning usually —— additional $15 for the special washing option.
(A) expects
(B) mentions
(C) realizes
(D) charges

解答:(D)
語彙問題です。
文脈から、「請求する」という意味の単語が必要なので、(D)chargeが正解です。
空所後に金額があるので、そこに意識が向けば、chargeと結びつけやすいです。

(訳)Robelta Cleaningは、特別な洗い方のオプションに対して、追加の15ドルを請求します。

additional:追加の / expect:~を期待する / mention:~を述べる / realize:~に気づく 

 

スコアアップのヒント

今回は文法問題が易しめでしたので、現状が400点や500点台であっても、全問正解が望ましいです。

対して、語彙問題はすこし難しめの設定でした。
とはいえ、600点取得のためには欠かせない重要語句ばかりなので、しっかり覚えていきましょう。
ポイントは、どれだけ問題を解いたかです。

僕はこれまで4000問以上のPart5問題を解いてきました。
解きなおしも含めると、その数はもっと増えます。
そのくらい解いていると、似たような問題に必ず出くわします。

600点が目標であれば、そこまでの数は必要ありません。
でも、延べ問題数(初見+解きなおしで解いた問題数)は、1000問くらい積み上げておくべきだと思います。

繰り返しになりますが、語彙問題はとくに「数」が大事です。
語彙問題だけでもいいですから、自分がこれまでに間違えた問題をストックしたり付箋を貼ったりして、こまめに復習できるようにしておきましょう。

それではまた次回、よろしくお願いします。