初めての会場

ご覧いただき、ありがとうございます。
TOEIC対策のリノキア英語スクールです。

本日は第266、267回TOEIC公開テストでした。僕は午後のほうで受験してきました。

天気予報では雨とのことでしたが、テスト前もテスト後も雨は降るどころか、過ごしやすい陽気で気持ち良かったです。

さて、今回の会場となったのが「コングレスクエア日本橋」という会議ホールでした。

初めて行く会場でしたが、東京駅から歩いて5分ほどのところだったので迷わずに到着できました。午前中にスクールで仕事をしてからお昼(いつも通り大量のマクドナルド)を食べて、すこし早めに出たところ、受付開始の20分前に到着してしまったので、東京駅~日本橋のあたりをブラブラと散歩していました。

4月25日はTOEI公開テストの試験日であると同時に、3回目の緊急事態宣言が発令された日でもありましたが、TOEICは無事に実施され、街中の人通りもそれなりにあったので、緊急事態宣言が発令中ということが嘘のような平和な1日でした。

僕が受験した会場は200人ほどが収容される大きなホールでしたが、欠席している方はとても少なかったように見えました。

大勢が集まるため、運営管理者たちは大変だったと思います。無事にTOEICを終えられて、本当に感謝しかありません。

問題は難しかった

前回3月の公開テストもかなりの難しさでしたが、今回の問題もけっこうな難易度だったと感じました。

僕が受験したのは、パート1のNo.1が「カウンターに女性が4人並んでおり、最後尾の女性が腕時計を見ている」写真のフォームでした。

各パートを解いてみて、感じた難易度は以下の通りです。

パート1:普通

簡単ではなかったと思いますが、難しいとも感じませんでした。ただ、1問だけ迷ったものがありましたね。たしか「男性がカートのハンドルに触れていて、その奥で車が何台か停まっている」写真でした。どんな英文を聞いたか覚えていないのですが、即決で答えを決めた後、その後の英文を聞いて「あれ?」って思ったのでした。合っていることを祈るしかありませんね。

パート2:普通

パート2は普通に感じました。もちろん変化球問題はありましたが、そこまで推測が難しいものではなかったと思います。英文自体も長かったり速かったりしたものは少なかったと感じました。簡単なセットではないものの、消去法を使わないといけない問題が1つもなかったというのが「普通」という難易度に感じた理由です。

パート3:やや難

すこし難しかったと感じました。平均的な問題であれば、正解の選択肢に含まれている単語をナレーターがズバリ読んでくれることが多いのですが、今回はそれがいつもより少なく、内容を理解して答えさせる問題もそれなりにあったように思いました。キーワード重視の問題設計ではなくなりつつあるのかもしれませんね。グラフィックはパターン化することなく、新たなバリエーションを毎回追加してきて面白かったです。

パート4:難しい

4月のリスニングは標準的かなと思いながら迎えたパート4は、かなり難しかったです。とりわけ苦戦したのが、セリフの意図問題でした。2択までは絞れるけれども、考えれば考えるほど泥沼にはまってしまうような感じだったので、最初に正解だと思ったものを素直に選んでおきました。セリフの意図問題は、どれだけ上級者になったとしても要注意だと再認識しました。

パート5:難しい

パート5はオーソドックスな品詞問題が少なく、文構造をしっかりと見させる問題が目立ったように思いました。語彙問題はそこまで難しいのはなかったと感じましたが、代名詞・接続詞・イディオムの知識を試すものは上級者向けだったという感想です。総じて、文法系の問題がハイレベルだったということになるでしょうか。前回の公開テストとは違った難しさでしたね。

パート6:普通

パート5から一転し、パート6は解きやすい問題が多かったです。文法・語彙・文挿入どれをとっても頭を抱えるほど悩むものは見受けられませんでした。とりわけ文挿入は選びやすかったのですが、「こんなにすんなり選べていいのだろうか」と、逆に勘ぐってしまったところもあります。TOEICって、こういう心理戦も切り抜けないといけないんですよねえ。

パート7:すこし難しめ

シングルパッセージは解きやすかったです。パート6同様、解きやすすぎて「何か引っかけがあるのでは?」と気になり、すべての選択肢を念入りに見てしまったほどです。複数パッセージは、難しいと言えるほどのものは少なかったのですが、根拠をしっかりと見つけるまでに時間を要するものがあったので、すこし難しめという感想です。語彙問題・文挿入問題・セリフの意図問題はいずれも解きやすかったと思います。

リスニングは全体的に難しめに感じました。

リーディングは「やや難」という感じでしょうか。でも、あまりにも答えがすんなり見つかる問題が続いたので、根拠をしっかりと確認することを意識して解き進めました。

「今回は簡単だな」とか「今回は調子がいいぞ」と思いながらスイスイ進んでいるときほど警戒しないといけないということは、これまでの経験から学んだことの1つです。

でも、そうして石橋を叩きながら解いた結果、今回は7分残しというペースになりました。

これまで10~15分ほど残して解き終わっていたのですが、ここ数回は10分を切ることが増えています。

それだけ自分の処理スピードが落ちたのか、慎重になるがゆえに時間がかかっているのか、定かではありませんが、すべてのマークを終えて時計を見た時に「けっこう時間がかかったな」と思うことが増えているのは確かです。

ただ、TOEICは「何分残ったか」よりも「何点取ったか」が大事なテストですから、スコアに結びつくのであれば、解答時間はそこまで大事でないと思うようにもなりました。

次回は5月23日

次回のTOEIC公開テストは、ちょうど1ヶ月後の5月23日です。

正直なところ、今回は準備不足なところがあったので、すこし悔いが残ってしまいました。次回はしっかりと準備し、万全の状態で臨みたいですね。

コロナ禍で大変な中、運営側が感染対策をしながらTOEICを実施してくださるので、本当に感謝しかありません。

TOEICを通して人生を前進させたり、夢を叶えようとしたりしている方はたくさんいらっしゃいますし、僕のスクールもTOEIC対策で成り立っているので、TOEICがないと困る人は絶対にいるのです。

大変な時期でもTOEICを開催してくれることに感謝し、学習者として可能な限りの準備をしてテストを受けるのが我々にできる報いだと思います。

本日TOEICを受験された方、お疲れ様でした。

次回5月を受験される方、頑張っていきましょう!