帝京科学大学で受験

ご覧いただき、ありがとうございます。TOEIC対策のリノキア英語スクールです。

昨日はTOEIC公開テストの日でした。2024年最初のTOEICということで、僕は午前の第342回を受験してきましたよ。

会場は「帝京科学大学」でした。

昨年の11月から3回連続でこの会場になっています。北千住駅からバスで6分くらいのところにあり、歩いて行けば20分以上かかります。冬らしい寒さだったので、大人しくバスで向かいました。

会場には8:30には着きました。かなり早いです。もちろん中には入れませんから、近くのコンビニで朝ごはんを買って、会場近くを流れる隅田川を見ながら食べました。隅田川の水面と遠くに立つスカイツリーを眺めながら食事をするうちにだんだんと寒くなってきたので、食べ終わった後はすぐ会場に戻り、寒風のあたらない場所で待ちました。ちょうど会場が開く直前に大きめの地震があって周りに緊張が走りました。

9:35くらいに受付を済ませ、席について諸々の記入を済ませました。今回は広い教室です。後ろに行くほど登り坂になっていて、大学生だった頃を思い出しました。座席は後ろのほうでしたが、音声はクリアに聞こえたので、環境としては良かったです。

さて、本番の感想に移ろうと思います。あくまで僕が受験したフォームにおける主観となりますので、参考程度にご覧ください。

テストの難易度

僕が受験したのはリュックを漁る女性」のフォームでした。終盤ですこしお腹が空いてきて集中力が切れかかりましたが、何とか持ちこたえ、10分前に解答を終えました。余った時間でリーディングのマークミスがないかを点検し、今回の印象的だった問題を見直して、試験終了となりました。

パート1:普通

スピードがちょっと速く感じましたが、英文のレベルは標準的だったと思います。最後のNo.6 が難しかったと思います。残念ながらどんな問題だったかは忘れてしまいました。

パート2:やや難しい

難しい問題が多かったというわけではなく、簡単が問題が少なかったという印象です。内容をちゃんとわかっていないと解けない問題が序盤から出ており、部分的な理解では悩まされてしまいます。普段から文章全体を聞いて意味を理解する練習をしていないと苦戦するでしょう。難易度の高い問題のおかげで自分の足りないところが分かるので、たまに経験するのは良いことだと思います。

パート3:やや難しい

先読みの文章量はちょっとだけ多めかと思いましたが、聞く方が大変だった印象です。内容理解を意識していないとすぐに答えが分からなくなるようなスリルのあるパート3でした。気が抜けなかったです。それでもふっとした瞬間に集中が逸れ、その隙を突かれて聞き逃してしまう場面があったので、手強かったです。うまく対処できているといいのですが、結果を見るまで分かりません。

パート4:やや難しい

パート3とほとんど同じに思いました。もちろんキーワードを拾えば解ける問題も多々あるのですが、ちゃんと正解数を伸ばそうと思ったら内容が分かっていないといけません。ただ、今回は内容を理解するのにも気が抜けなかったです。ここ数年は、リーディングよりもリスニングで全問正解するほうが難しいです。後戻りができないうえに、集中して聞くフェーズと答えを選ぶフェーズが交互にやってくるため、集中を保つのに苦労します。メンタル要素がモノを言うパートですね。

パート5:普通

文法問題において定番のものが多かったので解きやすかったと思います。語彙問題は最後のほうで難しいのが1,2問ありましたが、全体的に見れば標準的だったかと。ただ、簡単だったとは言えません。単語集に載っているものは当然、問題集に出てきた知らない単語も覚える努力をしておくべきだと感じました。結局は単語ですね。

パート6:普通

ここ何回か、パート6は普通レベルで安定していると思っていましたが、今回もそんな感じでした。公式問題集にあるパート6と大差ありません。むしろ1月のテストのほうが解きやすかった気もします。トピックもよくある話だし、文挿入問題もわりと素直でした。副詞を入れる問題がちょっとだけ迷うかもしれませんが、得点源になりやすいパートであることに変わりありません。

パート7:普通

シングルパッセージの文章量がすこし多めで重たい印象でした。あとはダブルの記事問題を含むものが重たかったです。でも最後のトリプルパッセージはどれも簡単だったので、全体的に均せば標準レベルだったのではないでしょうか。いつもどおりパート7、5,6の順番で解いたので、わりと元気なうちに読解問題を処理できました。あのダブルパッセージの記事問題をテスト終盤でやっていたら、負担がもうちょっと大きかったかもしれません。自分に合った順番を探すことも大事かと思います。

結果発表は2月13日(火)

1月28日のTOEICの結果は、2月13日(火)にオンラインで発表されます。

その1日後には公式認定証(アビメ)も見られるようになります。

デジタル化されたおかげで、詳細がすぐに見られるのは嬉しいことです。就活や進学などにも利用しやすくなりました。あとは受験票もデジタル化してくれるともっとラクになりそうです。

2024年のTOEICがいよいよスタートしました。次回は2月25日ですが、そのあとには3月10日、3月17日と2週連続で公開テストが実施されます。TOEICは年々テスト回数が増えているので、受験しやすくなっていますね。

値段も8000円弱ですが、これはもうちょっと安くなるといいなと思います。リピート割引の割引率を下げてもいいから、定価を安くしてほしいです。TOEICが英語学習の間口を広げていることは確かですから、もっと多くの人が気軽に受験できるテストになってくれることを願っています。

さて、次回のテストは2月25日です。韓国で出版された既出問題集4がありますので、これを解いて準備していこうと思います。2月を受験される皆さんも、いっしょに頑張りましょう。

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。