26回目の満点

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マンツーマンTOEIC対策のリノキア英語スクールです。

この前の12月に実施されたTOEIC公開テストの結果が出ましたね。2021年のテストでしたので、もう去年のこととなってしまいました。年明け早々の結果発表により、人によってはお年玉のように嬉しいものになったことでしょう。

僕はトップ画像にもあるとおり、無事に満点が取れていました。

12月(午後)はリスニングに新ナレーターが登場して意表をつかれた上に、難易度も高めとあって、かなり苦しいテストでした。リスニングは満点を逃しても仕方がない……試験後の手応えはそんな感じでした。

スコアを見て「495」と確認したときは心底ホッとしましたよ。難しかったから、多少間違いが多くても満点が出るようになっていたのかもしれませんね。いずれにしてもラッキーな満点だったため、次回のテストでは手応えバツグンを目指して鍛えていこうと思います。

2021年は13回皆勤

2021年は13回のTOEIC公開テストが実施されました。

年の始めごろは抽選倍率もそこそこだったので、全て受験できたのは幸運でした。

ただ、4月を過ぎると倍率がかなり落ち着いてきて、申し込めば誰でも受験できる、かつてのTOEICが戻ってきたように思えました。コロナがひどくて中止が続いたときはどうなるかと不安でしたが、見事に復活しましたね。

会場には毎回大勢の人が来ていますから、やっぱりTOEICというテストへの熱量は高いのだと実感しました。このテストで人生が変わっていくケースだって多いですからね。Z世代が取りたい資格No.1になったのもTOEICでした。

さて、そんなTOEICを1年間皆勤で受験したわけですが、これはもちろん「仕事」の1つだからです。TOEICを指導している以上、テストを受け続けて傾向を把握しておかなくてはなりません。

それからTOEIC講師たるもの、やっぱり満点は持っているべきでしょう。それも1回だけではなく、常に満点を取り続ける姿勢がなくてはいけません。もちろん僕自身がそう思っているだけですから、他の人に当てはまるわけではありません。でも僕だったら毎回きちんとテストを受験して、結果を出し続けている人に教わりたいです。

そんなわけで2022年も変わらずTOEICを毎回受験して、毎回満点を狙って行きたいと思います。そしてそこで得たテストのヒントなどを、自分のスクールの教材作成に活かしていきます。

次回のTOEICは1月30日

2022年最初のTOEICは1月30日です。

大事な1発目なので、しっかり準備をして臨みたいですね。

僕は1月30日のTOEICは初めて午前のほうで申し込みました。いままでずっと午後受験でやってきたのですが、ちょっと午前のほうも経験してみたくなり、思い切って申し込んでみました。

午前のほうって、朝は早いけれども終わるのも早いから、午後をゆっくり過ごせるのが良いよなあっていつも思っていました。午後はテストが終わったらもう夜ですからね。一日が終わってしまっている感覚がちょっとだけ寂しいのです。

果たして午前と午後で違いはあるのか。身をもって体験してみたいと思います。

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