またもや満点を逃す

ご覧いただきありがとうございます。
リノキア英語スクールの鈴木です。

今日は第332、333回TOEIC公開テスト(2023年9月10日実施)の結果がオンラインで発表されました。

僕は前回に続いて満点を逃してしまいました😢

2回連続で逃すのは3年ぶりくらいです。そして975点を取ったのは1年半ぶりでした。

悔しい気持ちもあるけれど、仕方ないというのが大きいです。満点を取るのにも慣れたし、満点を逃すのにも慣れています。講師としてはもちろん満点を取るのが理想だけれども、ミスるときだってありますからね。

ミスには気づいていた

9月のテストではパート5で迷ったのが2問あり、そのどちらも誤答を選んでしまったことがテスト後に分かっていました。だから2ミスは覚悟していたし、それはつまり満点を逃すということでもあったので、結果には期待していませんでした。

でも今回のリーディングは480点だったので、3~4問はミスっているということになります。自分で気付いていないミスが1,2個あったということで、これはちょっと気をつけないといけませんね。

9月のテストに向けては、直前にリーディング模試を3セット解いて練習していたから、決して準備不足というわけではありませんでした。それでも結果の出ないときはあります。

生徒さんを見ていても同じことが言えます。頑張って勉強しているのにスコアが上がってこない・・・これはすごく辛いことだけれど、耐えて、勉強を続けて、スコアが上がるまで頑張り続けるしかありません。

次回こそは!

この悔しい気持ちは、公開テストで結果を出して晴らすしかありません。

次回のテストは10月1日です。いつもどおり感覚をしっかりチューニングして挑もうと思います。

今は満点が43回まで来たので、節目の50回までは頑張って取りたいですね。そして50回に到達したら、研究目的の受験にシフトしていこうと考えています。

とにかくまずは次の1回。つまり44回目の満点を目指して頑張っていきます。

10月1日のテストを受験される方、いっしょに頑張りましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。